中国知財関連の書籍

中国知財関連の書籍

知財関連の書籍

本書は、2012年10月23日の発刊で、中国の専利(特許、実用新案、意匠)と商標といった産業上、最も身近な権利・技術情報について、その内容を調査していただくための手引として、プロパティ社の担当部門が当時の最新情報をまとめました。当時は、中国国家知識産権局は、SIPOと呼ばれていて、SIPO専利検索データベース、CPIC専利データベース、CNIPR専利データベースのほか、台湾特許庁の検索データベース等について紹介しています。中国の状況は急激に変化していますが、当時の状況を把握した上で今日を理解すると、実態がより理解しやすいと思います。本書をご購入された方には、弊社にお問い合わせ頂ければ、最近の状況についてフォロー情報をお伝え致します。こちら等でご購入可能です。

 

2015/12/27。出版社:日経BP。弊社の調査担当者等がまとめた『特許未来マップ2016-2025』は、自動運転、再生医療、ウエアラブル、3Dプリンター、ロボットなどイノベーションを起こす26の技術テーマを選び、各社の特許出願状況の分析などから、今後10年の特許および技術動向を予測します。市場トレンド、商品トレンド、プレイヤ・トレンド、技術トレンドを分析し、新規事業として参入する場合、その技術領域に着目して開発を進めるべきか、どのような特許を出願していくべきか、などの指標を示します。また、今後10年間にキーとなる注目特許を解説するとともに、将来出願される可能性のある特許についても予測しています。