よくある質問
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最新の特許の分析方法について教えて下さい。

分析方法で近年注目されてきたのは、データマイニング・テキストマイニングです。これは、帰納法的な分析方法で、つまるところ、人工知能的な解析方法です。弊社では、日本電子計算社の「ワードマイナー」、SOMのアルゴリズムを利用した「SOMINE」等のアルゴリズム用いたり、そのソフトウエアを販売しておりますが、分析結果の意味付けが発見知であり、欠点は、分析の表現の場を制御することができないこと、適正な辞書を持たない限り、シソーラスに基づく分析ができないことがあります。分析結果の場を制御することについては、あまり、注目されていませんので、特許分析は現実的な問題解決ができないのでは、という印象を持たれている方もいるかも知れません。個々の特許を目視観察して分類して表現する方法は、演繹的な分析方法ですが、日本人の思考プロセスには、こちらが向いていると考えられます。尚、目視観察して分類する技術では、TRIZ等の分析方法が比較的新しい分析方法です。(本回答は2007年頃に作成しました。)

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