Qweb(海外特許検索)

世界特許検索システムQWEB

 

QWEBはエキスパートユーザーのための海外特許の検索システム

〜特許・科学技術文献データベースの国際的なゲートウエイ機能〜

QWEBでは、特許・科学技術文献など、Questel全てのファイルが統一されたインターフェイスから検索可能です。上級者向けに、詳細な検索や、出力機能をより細やかに設定可能であり、ユーザごとにカスタマイズされたフォーマット出力を行うことができます。また、QWEBでは、Questelがこれまで培ってきた細かな検索・出力・統計解析機能を実施することができます。

〜コマンド検索バリエーション〜 出力

特許ファイルは、コンテンツの作成元に係わらず共通の標準化特許番号“XPN”を設定しておりますので、各特許ファイル間で情報交換が可能です。例えば、“USPATなどのフルテキストデータベースファイルによる検索結果を、DWPIなどのファミリータイプのデータベースファイルで出力する”、また、“DWPIでの検索結果をFAMPATで出力する”といった複数のデータベースファイル間での検索・出力が可能です。

また、統計解析コマンドは、ユーザの意思によって細やかな設定が可能であり、”国際特許分類のクラス・サブクラス・グループ・サブグループ単位の統計解析”、”出願人ごとの多国間出願数の傾向分析”など、ユーザが任意にカスタマイズした統計解析を行うことができます。

〜信頼性の高い英文抄録〜 DWPI

DWPI(Derwent World Patents Index)は、世界の特許を収録したデータベースであり、Thomson Reutersにより作成されます。世界の特許を収録対象としたデータベースとしては著名なデータベースであり、Thomson Reutersの専門家が発明の内容をまとめたDWPI抄録、Thomson Reuters独自の技術分類の付与、パリ条約の優先権主張に基づかない対応特許を含むDWPIパテントファミリーなどの高付加価値の高いデータベースです 。

〜QPATのコアデータベースファイル〜 FAMPAT・PLUSPAT

FAMPAT・PLUSPATは、双方共に世界(95特許機関)の特許を収録したデータベースであり、Questelにより作成・提供されます。1レコードをEPOの管理ルールに基づきファミリー単位で構成するFAMPATと、1レコードを1出願単位で構成するPLUSPATとは、収録機関数、引例収録機関数(19特許機関)、書誌などを共通とします。IPC(国際特許分類)だけでなく、ECLA, USCLASS, FI, Fタームなど各国の特許分類を収録しておりますので、各国の特許分類を利用してダイレクトに、対応特許を調査することが可能です。また、引例情報も幅広く収録しておりますので、対応特許調査や各国特許分類による調査と同時に類似文献を調査することも可能です。

〜リーガルステータス〜

LGST(Legal Status)は、EPO(欧州特許庁)により作成されており、38ヶ国の法的状況を収録して、海外特許の法的状況を網羅的に判断する際に有用性が高いデータベースです。

Questelでは、EPOにより作成されるアクションデータを13種類のイベントグループに整理を行い、これによって検索機能を強化しております。また、最新のアクションや、権利者・異議申立人・代理人などの情報を抽出し、独自の項目として作成することによって検索・判断が容易に可能になりました。

〜科学技術文献ファイル〜 INSPECアーカイブ

QWEBでは、科学技術文献ファイルとして著名なINSPECファイルも利用可能です。INSPECファイルは、The Institution of Electrical Engineers (IEE)によって作成され、物理学、電気&電子工学、コンピューターと制御工学および情報技術、製造、製造技術分野における世界の科学技術文献が収録されております。1969年(科学抄録関係のINSPEC Archiveは1898年)以降を収録範囲としており、2008年10月時点で1,000,000件以上のレコードが収録されており、研究・開発活動に有益な情報を提供することが可能です。





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