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FAQ(よくある質問) > 外国関連の話題

カテゴリ FAQ
 外国関連の話題
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回答者: Joho 掲載日時: 2009-4-14 9:33:02 (8930 回閲覧)
パテントファミリーとは、ある出願番号を優先権主張して複数の国に出願されたグループを示します。通常のパテントファミリー調査とは、出願番号または優先権主張番号をクエリーとしてその結果を調べることを意味しています。

海外のデータベース製品は、この考え方をレコードの単位として捉えることで管理されています。パテントファミリーを、一つのレコード(データ単位)として把握することが、無駄のない調査を行うことになるからです。

このような発想でレコード管理をしているのが、クエステル社のFAMPAT、ダ−ウェント社のWPI ・欧州特許庁のESPACE等です。パテントファミリーには、より発展した考え方が存在していて、欧州特許庁が採用しているストリクトファミリー、INPADOCの拡張ファミリー、クエステル社のFAMPAT、ダ−ウェント社のWPI が採用しているオリジナルファミリーがあります。

オリジナルファミリーは、優先権番号のみで管理すると、分割出願・複合優先が含まれ、それは単に出願の経緯を示していて、発明の単位にはならない、という考え方から、データ把握の方法に工夫が必要であるというポリシーで作られています。

尚、パテントファミリー調査は、調べるタイミングでファミリー構成に変化が生じる場合もありますので、その差を監視するファミリーアラート等が重要です。これらの取り扱いや、意匠権のファミリー調査については、直接、弊社の担当者へお尋ね下さい。


回答者: Joho 掲載日時: 2009-4-14 9:33:33 (1682 回閲覧)
外国調査は、?国内で言語を理解できる調査員による調査と、?現地の調査機関に依頼する調査の二種類があります。現状の問題点は、例えば、欧州調査における約15パーセントの欧州言語による出願の理解と、現地の調査員に依頼する場合の調査目的のニュアンスを伝えること等があります。当社では出来る限り、国内側で調査を行い、また、欧州言語による出願については、英文アブストラクトによるスクリーニングと翻訳作業でこれを解消して調査精度を高めています。これらは、費用対効果の問題もありますので、個々の調査案件により、調査方法についてはご説明とご相談をさせて頂いております。また、中・韓・台等のアジア言語の調査は、各国特許庁等の調査資料の状態が他の国に対して悪いのが現状ですが、当社独自の方法で、より精度を高める努力をしています。



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